Operation
操作・バックアップ
シンプルで簡単な操作設定
好気環境下において、生物による材料の代謝プロセスで生成される二酸化炭素をリアルタイムで定量。生分解性の進行度や分解挙動をダイレクトかつ正確に把握することが可能です。これにより信頼性の高い知見をスムーズに得ることができます。
測定条件入力画面
時間設定(初期換気・測定・換気・培養・培養)、測定回数の6パラメータを入力します。PC(※)にて測定条件を入力し、書き込まれたUSBメモリを装置本体にセットし、操作します。
※ PCは製品に含まれておりません。
サンプル条件入力画面
測定データ
非常停止・復帰処理機能
取得データの堅牢性を高め、停電時などのダウンタイムによる実験期間やサンプルのロスを防ぐため「非常停止・復帰処理機能」を備えています。装置への電源供給が停止した場合、付属UPSからの非常停止信号により、自動でシャットダウンモードに。測定を再開したい場合は、本体の電源スイッチを入れ測定開始にするだけで自動で復帰処理を行い、測定途中のスケジュールを再開します。貴重な実験期間とサンプルのロスを防ぐことが可能です。
培養中の場合
装置は直ちにシャットダウンされ、培養環境を維持します。
測定・換気中の場合
現測定中のチャンネルの測定・換気の終了まで動作後、シャットダウンします。
ミラーリング機能
測定データは、本体の内部メモリに記録・保存されます。この内部メモリから外部USBメモリへとデータをコピーすることで、確実なミラーリングを実現します。